12月20日開催の『子ども虐待防止策イベント in 神奈川 2020』は次の内容で行われます。
→親から虐待された当事者が親に向けて書いた手紙を読み上げる
→省庁の公式統計や関連法などを元に虐待の現状と防止策を解説
●これからの防止策に関する議論
(60分/市民×虐待サバイバー×政治家)
→法制度でできることから、民間がビジネスとしてできることまで
実際に親から虐待されて生きのびてきたサバイバーたちの望む虐待防止策を、政治家を招いた会場で提案できる画期的なイベントです。
子ども虐待をとめられずにいる従来の政策を見直し、虐待された側の望む防止策を議会にはかるチャンスを作り出すのです。
このイベントを開催するには、約30万円の経費がかかります。
(※予算見積もりについては、こちらのページへ)
そこで、スタッフは現在、個人から一口1000円の寄付を募っています。
しかし、今年は感染症対策の費用が上乗せになり、スタッフも集まりにくいことから、法人からの一口15万円の寄付も受け付けたいと思います。
私たちがその対価として提供できるのは、次の通り。
(※対価を求めないお振込みも可能です)
●このブログのトップに「Presented by 社名」のロゴを永久掲示
(ロゴをクリックすると、御社の希望するサイトへ)
●当日イベント終了間際にスポンサー代表者がスピーチ
(御社の商品・サービスや虐待をなくしたい気持ちを3分演説)
●スポンサー代表者のスピーチをビデオ撮影し、YouTubeで公開
(あるいは別日にzoomで今一生と対談、YouTubeで公開)
●虐待サバイバー100人が書いた本『日本一醜い親への手紙』を進呈
(郵送か会場で手渡し。編者の今一生=写真のサイン入り)
コロナ禍によって、子ども虐待の相談件数は例年以上に増えています。
なのに、政治家は誰も、子ども虐待を減らす政策の立法化に動いていません。
このままでは、社会で一番の弱者=子どもが次々に亡くなってしまいます。
だから、私たち「パワチル神奈川」のボランティア・スタッフは、このイベントに有権者や虐待サバイバー、政治家を集めようと、この酷暑の中、チラシを配り、寄付をお願いするなど、日々奮闘を続けているのです。
しかし、今年は感染症対策の費用が上乗せになり、スタッフも集まりにくいことから、法人からの一口15万円の寄付も受け付けたいと思います。
私たちがその対価として提供できるのは、次の通り。
(※対価を求めないお振込みも可能です)
●このブログのトップに「Presented by 社名」のロゴを永久掲示
(ロゴをクリックすると、御社の希望するサイトへ)
●当日イベント終了間際にスポンサー代表者がスピーチ
(御社の商品・サービスや虐待をなくしたい気持ちを3分演説)
●スポンサー代表者のスピーチをビデオ撮影し、YouTubeで公開
(あるいは別日にzoomで今一生と対談、YouTubeで公開)
●虐待サバイバー100人が書いた本『日本一醜い親への手紙』を進呈
(郵送か会場で手渡し。編者の今一生=写真のサイン入り)
コロナ禍によって、子ども虐待の相談件数は例年以上に増えています。
なのに、政治家は誰も、子ども虐待を減らす政策の立法化に動いていません。
このままでは、社会で一番の弱者=子どもが次々に亡くなってしまいます。
だから、私たち「パワチル神奈川」のボランティア・スタッフは、このイベントに有権者や虐待サバイバー、政治家を集めようと、この酷暑の中、チラシを配り、寄付をお願いするなど、日々奮闘を続けているのです。
●お問合せ(代表・ももちゃん)