「さんざん虐待された後で、ほんのわずかな子どもしか保護しない」という従来の政策を改め、「そもそも親に子どもが虐待されない仕組み」を政治家が議会へ提出できるようにするイベント。
実際に親に虐待されて育ったサバイバー当事者の声に耳を傾け、子ども虐待の深刻さを知り、みんなで新しい虐待防止策を作り出す…。
それが、『子ども虐待防止策イベント in 神奈川 2020』。
参加予約をメールで受付中です!
最新の予約状況や、参加する政治家の名前は、このページで見れます。
■子ども虐待防止策イベント in 神奈川 2020
☆日時:12月20日(日)13:30〜16:30
※下の拡散ボタンを押していただけると、うれしいです!!
午後1時、開場(※検温有。お早めに)
☆会場:神奈川産業振興センター14階 多目的ホール
横浜市中区尾上町5-80 神奈川中小企業センタービル
https://www.kipc.or.jp/rental/rental-mtg-room/
横浜市中区尾上町5-80 神奈川中小企業センタービル
https://www.kipc.or.jp/rental/rental-mtg-room/
☆入場:無料 (※マスク必携。検温で入場できない場合有)
イベント内容
イベント内容
(10分×3名/30分) 虐待された当事者が勇気をふり絞って被害を告白。◎解説:虐待の現実と今後の防止策(ライター・今一生 ※写真/60分) 省庁の公式統計や関連法を元に虐待の現状を解説。◎議論:これからの虐待防止策(市民×虐待サバイバー×政治家/60分) 法制度でできることや、民間でできることを議論。
☆予約:メール予約(先着40名のみ) powerchildren.kanagawa@gmail.com (予約専用)
※上のメールアドレスをコピーし、メールブラウザへ貼り付け ※メールのタイトルに「12・20参加」
虐待された当事者が勇気をふり絞って被害を告白。
☆予約:メール予約(先着40名のみ)
powerchildren.kanagawa@gmail.com (予約専用)
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※メールのタイトルに「12・20参加」
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※イベント終了後のお茶会(各自精算)に参加したい or 参加しない ※1人1通だけ予約メールを送れます(先着40名で〆切)
会場では、「毒親アートフェス」の巡回展として、虐待サバイバーの作品も展示
※イベント終了後のお茶会(各自精算)に参加したい or 参加しない
※1人1通だけ予約メールを送れます(先着40名で〆切)