●虐待サバイバーの「親への手紙」の朗読(30分/10分×3人)
→親から虐待された当事者が親に向けて書いた手紙を読み上げる
●日本の子ども虐待防止に関する講演(60分/ライター・今一生さん)
→省庁の公式統計や関連法などを元に虐待の現状と防止策を解説
→法制度でできることから、民間がビジネスとしてできることまで
実際に親から虐待されて生きのびてきたサバイバーたちの望む虐待防止策を、政治家にその場で提案できる画期的なイベントです。
虐待をとめられずにいるこれまでの政策を見直し、虐待された側の望む防止策を議会にはかるチャンスを作り出すのです。
このイベントを開催するには、以下のような経費がかかります。
(※サンプルとして、昨年開催の東京・町田の収支報告は、ここで見れます)
このイベントを開催するには、以下のような経費がかかります。
(※サンプルとして、昨年開催の東京・町田の収支報告は、ここで見れます)■経費明細
(コロナ禍以前の2019年の見積もり概算 ※実際は微妙に増減)
●会場費・備品代:1万円
●チラシ印刷費:1万円
●講義資料印刷費:1万円
●スタッフ交通費(打ち合わせ・チラシ配布など):2万円
●スタッフ飲食費(打ち合わせ場所など):2万円
●今一生のイベント・ディレクション代(講演料を含む):5万円
●今一生の往復交通費・宿泊費:5万円
●「親への手紙」朗読者への謝礼:5000円×3名=1万5000円(+往復交通費5000円)
●その他(kidスペース・ガムテープなどの雑費):1万円
※合計:約20万円
■新規支出
(感染症対策を行う2020年の見積もり概算 ※開催地によって増減)●会場拡張費(40席でも100席以上の会場):4~7万円
●マスク・アルコール消毒液・手袋・アクリル板・レンタル品など:4万円
●入場注意書類コピー:1000円
●wifiレンタル、手話サービス料など:1万円
●その他(布巾・ごみ袋など使い捨て品などの雑費):1万円
※合計:約10万円
つまり、1回のイベント開催に、約30万円の経費がかかるのです。
そこで、全国のみなさんから、一口1000円の寄付を募っています。
職場やサークルなど、グループ単位からの寄付も歓迎します!
会社や青年会議所などの法人からは、5万円単位の寄付も歓迎(領収書を発行)。
このブログの各枠にそれぞれ5万円の永久掲示リンクをつけることができます。
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●お問合せ(発起人・森永)
pckanagawa2020@gmail.com
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