母子家庭でお母さんが心の病に。
家にはタバコやお菓子が散らばっている。
保護司の人が訪問した時にご飯を炊く。
お母さんは家事をしない。
でも、子どものことは「かわいい」と。
散らかってる家の中で、子どもは何とか食べられそうなものを探して成長する。
お母さんのカウンセリングやお手本、何より子どもを養育することが大切だけど、児相の職員も足りなければ、母子寮も足りない。
そして、子どもの父親は様子を見に来ることもなければ、養育費を払うこともない。
しわ寄せは子どもにいく。
こんな世界を、いいかげん変えよう。
12月20日は、『子ども虐待防止策イベント in 神奈川 2020』へご参加を!